テリロジー 「半公式」エンジニアブログ(仮)

株式会社テリロジー コンサルティング&ソリューション技術統括部

土曜日の日記

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先日のライトニングトーク大会で出た意見の取りまとめを担当しましたが、なかなか有益な情報を得ることができたと思います。これを具体化して、新しい取り組みとして進めていければ、と思います。また、金曜日には同じ題材で第二回のライトニングトークをするので、また新しい意見がでてくるのではないかと非常に楽しみにしています。数年前のコンサルティング&ソリューション技術統括部(当時は名称が違った)では、ブレストをしても、沈黙が続き、ひどいときには誰も意見をしないということもありました。しかしながら、現在は、会議の進め方、ファシリテーションの工夫、それぞれの事業への参加意識の変化、新しい仲間の合流、若手エンジニアの成長など、かなり雰囲気が変わってきたのではないかと思います。技術的には、開発能力がついてきたことにより、発想の幅が拡がってきた、というのもあるのかな、と思います。今回のお題は新規に取り扱う商材についてでしたが、意見交換の中では、着手容易性や実現可能性についての意見が多かったのですが、やはり市場を見なければいけませんし、プライシングの話もあります。例えば、サービスを始めるにしろ、どれだけの顧客数が見込めて、ACVがどれくらいで、チャーンレートがどうで、LTVがどうなるか、なんて話をしなければいけません。そういった話ができる土壌はもう何年も前からできていますので、あとはしっかり計画を立てて、実行に移していくだけです。当社における技術部門というのは、経営から見れば、中心から離れた地味な部署だという感じなんですが、実際の現場はそうでもない(と思います)。波風立てず受動的に生きていくというやり方もあるんでしょうし、そういうものが好まれる環境もあるんでしょう。最近よく聞く単語のひとつのディスラプターっていうのがありますが、これはどの組織にも必要な存在であり、それは二十世紀最高の経営者と言われるジャック・ウェルチ氏も昔から言っていること。人間社会というものは、問題の本質がとうの昔にわかっていたとしても、なかなか変わらないものです。すべてが穏やかにいくわけではないのですが、そこはそういうものだと思って頑張っていかないといけません。意思決定のスピードをあげよう、なんて言っても、創立三十年を迎える企業ですから、それなりに難しいところがあります。そこに大きな時間を費やすのは得策ではないですから、地道にコツコツやって、結果を出していかなければなりません。全体観としては、ホントまだまだなのですが、種まきしてきたものが、開花して徐々に実をつける段階になってきたかな、という気もしますが、この勢い(とまでは行かないかな)を本物にして持続することが大切。我々には可能性しかありません。土曜日の日記でした(完)

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