テリロジー 「半公式」エンジニアブログ(仮)

株式会社テリロジー コンサルティング&ソリューション技術統括部

興味を持てるか持てないか

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久々の日記です。

まあ、いろんな企業がプレスリリースを打つわけですが、そのリンクがたまに営業サンからメールで広範囲の宛先に送られてきます。大抵のメンバーはそれを見てもスルー。営業サンからすれば、中身に興味があるというよりは、オレって業界の動きに目を光らせてるんだぜ、ってアピールなのかもしれません。

 

私は技術屋ですからね、たまにはそのプレスリリースや記事を読んで、他社の新製品や新サービスについての解説をしたりするのですが、まあ、基本的にはスルーを喰らいます。営業サンも技術屋もスルーです。だったら、俺にメール送ってくるなよ。

 

まあ、興味ないんでしょうね...それか理解できないか、するつもりもないか。
上っ面だけ捉えても生きていける世界ではあります。

 

自分だって計算機科学している人からみればその類かもしれませんが、自分は少なからず技術(者)に対する尊敬というものは持っていたいと思っています。

 

まあ、そんなこんなで、同業他社の新製品や競合製品のニュース記事の解説をこのブログでやろうかな、と思ったりしますが、まあ、それはやめたほうがよさそう。こんなのは二束三文とか書いたら、訴えられるかもしれません 笑。

 

企業名も製品名も書かずにやるのであればOKかな。
あとはご想像にお任せします、的な。

 

営業サンはともかく、技術屋であるなら、他社の製品やサービス、取り組みについて、もっと興味を持つべきでしょうし、わからない単語くらいは軽く調べたほうがよいと思います。そういった一日10分の積み重ねが効いてくると思うのです。

あとは、比較的新しい技術がどう適用されているのか、とか、どういう仕組みで動いているか、なんて言うことをど憶測混じりでもなんでもよいから考えたほうがよいと思うんですけどね。仲間と議論するとか。

 

箱屋の中でも特にブラックボックスの度合いが高い製品の担当をやると、内部の機構とかそういうものに興味がなくなってしまうのかもしれません。それは人生のトラップだと以前の記事にも書いたと思いますが、その辺はナカナカ改善されません。押忍。

 

まあ、それはそれでいいのかもしれませんが、その辺は日本語版のネットワークエンジニアのWikipediaに詳しいです。

 

ネットワークエンジニア - Wikipedia

 

従業員が即戦力に至るまでの教育にかかる時間と費用を削減しつつも、OSやミドルウェアの理解が乏しい者がネットワークエンジニアと名乗ることを正当化させる事が狙いとみられる。 この種の業界における「ルータの構築」とは組み込み機器として独自の筐体にシステムを格納した状態で販売されたルータ(CiscoやJuniperなどの製品)の、要件に沿った設定作業のことであり、「Linux上でQuaggaやiptablesを要件通りに設定する」といった作業は概ねサーバエンジニアの職域として分類される。 言い換えれば、CiscoのIOSのようにOSのバックエンドを極力ブラックボックス化し、高度に抽象化された独自のシェルを実装してユーザーに機能の全てを提供する事で、情報処理技術のリテラシが乏しくとも取り扱いが比較的容易なシステムと、そうでないシステムが境界区分として扱われがちということである。 よって、日本では一般的なIAサーバ等にて稼動するOSおよびサービスについてはネットワークエンジニアの守備範囲外として扱い、設定のすべてを独自のUIで完結できる性質の装置はネットワーク機器として分類して業務が分担されるという、歪な労働実態が存在する。

 

余禄
ジュニパーネットワークスやアラクサラネットワークス、IIJなどのベンダーのルータやスイッチは、UNIX派生のOSをベースにしたシステムで稼動しているが、固有のシェルを実装する事でバックエンドを見えにくくさせている。このため、歪な労働体制を敷いている企業の現場においてはこれらの機器を取り扱うのは「ネットワークエンジニア」だと判断される傾向にある。しかし2000年代後半から急速に普及したシステムの仮想化の流れは、こうしたルーターやスイッチの分野にも波及しており、WAFやサーバロードバランサをも巻き取った統合型セキュリティアプライアンスの普及や、スイッチドファブリックの到来によって、情報処理技術の基礎を割愛しL2・L3ネットワークのみの偏った教育を受けてきた「ネットワークエンジニア」は大きな課題に直面している。

 

これ、なんか色々と偏った解釈が混じっているような気がしますが、まあ、色々と思うところあるよなあ、と。歯切れは悪いですが、この辺で・・・。

 

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