テリロジー 「半公式」エンジニアブログ(仮)

株式会社テリロジー コンサルティング&ソリューション技術統括部

エプロンサイドでパワーボム (3)

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タイトルにはあまり意味がありません。

毎日パワーボムを喰らっている気分なのでそうしました。

 

・・・つづきです。

 

まあ、信念を持たないと本当に心が折れます。ちょっと失礼な書き方になってしまいますが、日本の企業ユーザなんていう人種の大半はマーケット情報をベースに後追いでテクノロジの採用を考えているように思えます。まず、使ってみて、駄目なら捨てる、という思考は企業の減点文化ではありえないと思うのです。

隣接業界と言えばよいのか、何と表現していいのかわかりませんが、特定の業界もそうですね。自分の仕事が増えることに対してのアレルギーばかりで困ってしまうこともあります。これが市場の原理なのだと受け止めるしかないのですが。新聞、雑誌などのメディアでオルグすると市場は動くものかもしれませんが。ただ、お金はかかります。

 

しかし、このブログはお金がかかりません!
ええと、ここ、笑うところです、それが唯一の慰めになります。

 

製品連携や、付加価値アプリケーションの開発なんていうのも、やらなければならないことではありますが、これは既存の課題から来るものであって、新しいアイディアとか次世代のパラダイムとはかけ離れたものです。この分野も、もっと先鋭的なものに昇華させていかないといけません。例えば、サービスの企画をドライブするとか、そういう視点です。

 

既存の製品、現在の営業組織や方策に対し、シナジー効果のあるものをやる、その必要性もありますが、固執しすぎると視野狭窄に陥り、自ら限界を作ることになります。しかしながら、すべてを一旦忘れることなどできるわけがなく、まず、企業の課題の解決と企業に何を訴求すべきか、ということにフォーカスすることは忘れてはいけません。これは絶対に。

 

こういうのはコンサルテーションの領域になるのでしょうが、旧来のテリロジーはこの領域は不向きです。本当にやりたいですけどね。ここは若い力に期待したいところです。メンテナンスしていない、旧ザクには無理なので、ニュータイプが現れることを切望しています。

 

若い人たちには、本当に心底期待しているけれど、やはり、過去の引力や因習に引っ張られてしまうかな、という不安もあります。そして、企業は事業で金を稼がなければダメなので、研究機関みたいなことはできない。走りながら、稼ぎながら、やる、これがまた難しい。

 

実は、私はキン肉マンに出てくる超人なんですけど 笑、かなり消耗しています。消耗している理由までは書きませんが、それなりに消耗しています(ここも笑ってやってください、慰めになります)。


ただ、誰か他の人にこうしたストレスのかかる職務を担ってもらうわけにはいかない。技術部隊を起点に、新しいビジネスを創生するのは理想ですが、ビジネスはそれほど甘いものでもないと痛感したのが、この一年、さらに言うと、この上半期でした。



学生時代や社会人になってからの友人がいますが、ビッグネーム商社系でも、若き日に数年出向していた巨大SIerさんでも苦労されている。それでもやりたい。1年後のテリロジー、3年後のテリロジーを作るのが、我々の責務であると私は勝手に思っています。

 

技術風情が何能書きこいてんだ、と言われそうですが、そういうことです。
そゆことです。
そゆことで~す。

これまでありがとうございました。


(おわり)

 

 

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